やすのり. News
News
修学旅行や教材が「無償化」へ、補正予算(第1号)が可決されました【板橋区議会報告】
2026年6月23日
6月22日の板橋区議会本会議にて、令和8年度補正予算(第1号)が可決されました。
特に子育て世代に嬉しい内容が多く含まれています。今回はその中心となる教育費の負担軽減策を中心にお伝えします。
なぜ、いま「補正予算」なのか
スーパーのレジでまた少し高くなったなぁと感じる場面が増えてますね。
食料品、電気代、日用品などの物価の上昇は、私たちの生活に静かに、でも確実に影響を与えています。
その影響は、家庭の財布だけでなく、子どもたちの学校生活にも及んでいます。移動教室の費用、授業で使うドリルやノート。
必要なものがそろえられるかという不安を、保護者の方から耳にすることもありました。
板橋区は今回、こうした状況に対して緊急的に動くことを決め、総額で約38億3,500万円の補正予算を上程。
先日の本会議で正式に可決されました。
主な支援内容:暮らしに直結する3つのポイント
① 教育:区立小中学校の修学旅行・移動教室が無償に(予算:3億2,367万円)
宿泊費・食事代・体験費などを区が補助します。
対象は、小学校の倉渕移動教室・日光移動教室、中学校の修学旅行・富士見高原移動教室です。
一生の思い出になる行事が、費用の心配なく過ごせるようになります。
② 学用品:ドリル・ノート・副読本などの補助教材も支援対象に(予算:4億6,818万円)
これまで保護者が購入していたドリル、副読本、ノート、資料集、理科の実験材料など、学年全員で共通して使う教材の費用を区が支援します。
小さな積み重ねが、家計にとっては大きいものです。
③ 住環境:エアコン助成の対象が全世代の住民税非課税世帯などへ拡大(予算:4,222万円)
これまで高齢者世帯向けだったエアコン設置・買い替えへの助成が、全世代の住民税非課税世帯などにも広がる計画です。
近年の夏の暑さを考えると、エアコンはもはや「あれば便利」ではなく、健康を守るために必要なものです。
その他に、平成25年度に実施された生活扶助基準の引き下げに関する判決(最高裁:令和7年6月)を受けて、本来受給されるべき生活保護費の差額が給付されます(予算:29億9,761万円)。
今、思っていること
修学旅行や移動教室は、子どもにとって特別な時間です。友人と共に過ごし、日常から離れ、何かを学んで帰ってくる。
そういう経験は、お金では測れない価値があります。だからこそ、費用が心配だからという理由でその体験の質が落ちてしまうのは、避けなければならないですね。
他区においてもこうした動きが出てきており、板橋区としても大きな一歩を踏み出しました。
引き続き、板橋の区政について、みなさんの率直なご意見をお寄せください。
最後に、補正予算成立後の財政調整基金は「433億5,095万円」となります。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
Think globally Act locally
〜小さなことの積み重ねが必ず大きな成果に繋がる
板橋区議会議員 田中やすのり
https://www.tanaka-yasunori.jp/index.html
─────────────────
【子育て中のママパパへ】
「あなたの子育てを応援します!」
https://www.youtube.com/watch?v=ePeN_wTQ7XI&t=20s
─────────────────
【メッセージ動画】
「私は、走り続けます!」
https://www.youtube.com/watch?v=hdBzWEjM7Ps
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
修学旅行や教材が「無償化」へ、補正予算(第1号)が可決されました【板橋区議会報告】_板橋区議会議員田中やすのり記事20260623
田中やすのりについて
About