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跡地活用、ブランド戦略、板橋駅周辺再開発の最新情報をお伝えします【板橋区議会報告】
板橋区の未来を左右する重要な議論が、いま静かに進んでいます。
4月15日(火)、板橋区議会の閉会中にもかかわらず、企画総務委員会が開催され、区政の方向性に関わる3つの重要テーマについて所管事項調査が行われました。本日は、その内容の要点をお伝えします。
企画総務委員会とは?
企画総務委員会は、区の政策立案や財政、区有財産の活用などを所管する委員会です。定例会の開会中だけでなく、閉会中にも「所管事項調査」として重要事項の調査や質疑を行うことができます。今回はその閉会中の委員会として開催されました。
議題①:旧板橋第四中学校・旧板橋第三小学校の跡地活用構想(中間まとめ案)
区内に残る2つの学校跡地を、どのように活用していくか。その「中間まとめ案」が示されました。
旧板橋第四中学校跡地については、地域から要望が多く寄せられていた「サッカーができるスペース」の整備が計画に盛り込まれました。また、現在も不登校の子どもたちの居場所として機能している「フレンドセンター」の再整備、この地域にはまだ設置されていない児童館の新設、さらには社会教育センター(太原まなポート)の移設なども検討されています。
一方、旧板橋第三小学校跡地については、隣接する「子ども家庭総合支援センター」を補完する機能の整備と、地域のつながりを生む「コミュニティスペース」の充実が柱となっています。
両施設とも、今後は住民説明会を経たうえで原案の策定へと進む予定です。地域の皆さんの声が計画に反映される大切な機会となります。
議題② 「いたばしブランド共創ビジョン」について
板橋区がこれまで取り組んできたシティプロモーションは、主に若い世代の定住促進を目的としたものでした。今後はその方針を転換し、「創造都市宣言」の理念を軸に据えた、区全体を横断する新たなビジョン「いたばしブランド共創ビジョン」として推進されることが示されました。
注目すべきは「共創」という視点です。区が一方的に発信するのではなく、区民や企業など、板橋区の価値観に共感するパートナーとともに魅力を育てていく姿勢が、このビジョンの核心です。
区民が主体的に板橋の魅力づくりに参加できる仕組みが今後どのように展開されるか、引き続き注目していきます。
議題③ 板橋駅板橋口地区・公益エリアの検討状況
板橋駅西口周辺では、「えんのもり」のロゴマークやデザインを統一テーマとした一体的な再開発が進められています。今回の委員会では、その中の「板橋口地区」における再開発事業内の公益エリアについて、最新情報が報告されました。
計画内容そのものに大きな変更はありませんが、公益エリア内の各施設の利用イメージを示したパース図(完成予想図)が新たに提示され、具体的な姿が見えやすくなりました。駅周辺の変化を期待されている方にとっては、今後も継続して注目いただきたい案件です。
板橋駅板橋口地区公益エリアイメージ_板橋区議会議員田中やすのり20260415
<次回の委員会について>
次回の閉会中企画総務委員会は、5月13日(火)に開催される予定です。引き続き、委員会の内容をこのブログでお伝えしてまいります。
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〜小さなことの積み重ねが必ず大きな成果に繋がる
板橋区議会議員 田中やすのり
https://www.tanaka-yasunori.jp/index.html
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板橋区議会議員田中やすのり_記事:跡地活用、ブランド戦略、板橋駅周辺再開発の最新情報をお伝えします【板橋区議会報告】20260415
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