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板橋区の地域防災計画が更新、荒川氾濫リスクへの備えや支援物資体制の整備が進む【板橋区防災会議】
2026年3月27日
台風や大雨のたびに、荒川は危ないのではないか、大丈夫かと不安を感じる方は多いと思います。ただ、その備えは、着実に前進しています。
3月23日、板橋区防災会議が開催され、区の地域防災計画をはじめとする複数の重要案件が審議・承認されました。
防災会議とは
防災会議は、板橋区内の災害防止に関する施策を総合的に推進することを目的に設置された、区長の付属機関です。地域防災計画の作成・推進や、防災に関する重要事項の審議を担う、区の防災対策の要ともいえる会議体です。
今回の会議では、以下の4つの案件が承認されました。
荒川氾濫に備え、緊急一時待機場所を追加
板橋区地域防災計画(令和7年度追補版)において、台風などによる荒川氾濫の危険が高まった際に、緊急的に命をつなぐための「緊急一時待機場所」として、新河岸陸上競技場が新たに追加されました。
荒川流域の浸水リスクは板橋区でも長年の課題です。避難先の選択肢を広げることで、いざというときに住民が動ける体制が一歩前進しました。
支援物資の受け入れ体制を整備 役割分担が明確に
板橋区災害時受援応援計画においては、大型物流施設であるMFLP・LOGIFRONT 東京板橋内に「災害時配送ステーション」が拠点として整備されたことを踏まえ、支援物資の受け入れ体制が更新されました。
国や東京都からの支援物資はMFLPで受け入れ、災害時協定を結んだ自治体や民間からの支援物資は小豆沢体育館で受け入れるという役割分担が図られ、大規模災害時の物資輸送がより円滑になることが期待されます。
18地区ごとの防災マニュアルを更新 全戸に防災マップを配布
地区防災計画については、板橋区全域を18地区に分けて地区ごとの防災マニュアルが整備・更新されており、今年度に更新された6地区のものについて地域防災計画に正式に位置付けられました。
更新された地区では、地区防災マップが全戸に配布されています。お手元に届いた際には、ぜひご家族で内容を確認してみてください。
VR連携の起震車が令和8年度からスタート
住民防災組織の活動方針についても更新がありました。板橋区では、町会連合会の協力を得て住民防災組織が整備されており、令和8年3月時点で207団体が活動しています。
令和8年度からは、区による支援の一環として、VR(バーチャルリアリティ)と連携した起震車の派遣が始まります。実際の揺れを体感しながら、映像でリアルな災害状況も体験できるこの取り組みは、防災意識の向上に向けた新しいアプローチです。
インフラ耐震化の進捗も報告
会議の最後には、水道・ガス・電気・通信といったライフラインを担う事業者から、インフラの耐震化に関する進捗報告が行われ、閉会となりました。
区民の命を守るために、議会でも声を上げ続ける
防災計画は作って終わりではなく、地域の実情に合わせて更新し続けることが重要です。今回の会議で承認された内容が、実際の地域の備えとしてしっかりと機能するよう、私も議員として現場の声を行政に届け、皆さんの安全を守るための取り組みを引き続き注視・推進してまいります。
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〜小さなことの積み重ねが必ず大きな成果に繋がる
板橋区議会議員 田中やすのり
https://www.tanaka-yasunori.jp/index.html
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板橋区議会議員田中やすのり_記事:板橋区の地域防災計画が更新、荒川氾濫リスクへの備えや支援物資体制の整備が進む【板橋区防災会議】20260327
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