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子どもたちの安全・居場所・未来を守る予算審査、3日間の総括質問の報告【板橋区議会報告】
2026年3月23日
板橋区の令和8年度予算は、子どもたちの学びや安全にどう向き合っているのか。3月16日から18日の3日間にわたり、予算審査特別委員会の総括質問が行われました。教育や子育て、学校現場に関わる重要なテーマがいくつか取り上げられ、審査は白熱した議論となりました。
3日間の総括質問で何が議論されたのか
今回の総括質問では、区政のさまざまな分野について各会派から質疑が行われました。ここでは、自民党会派からの子育て・教育に関する質疑を中心にいくつかご紹介します。
学校の安全を守る。不審者対策と校門のオートロック化
区立小学校への不審者侵入リスクへの対応状況について質疑が行われました。子どもたちが安心して過ごせる環境を整えることは、学校教育の大前提です。校門のオートロック化など、物理的なセキュリティ強化についての取り組み状況が確認されました。
板橋を「学びのキャンパス」に。「MIRAISCHOOLいたばし」の推進を
板橋区を学びのキャンパスとして捉える構想「MIRAISCHOOLいたばし」について、今後の計画の推進について議論されました。区内全体を学びの場としてデザインしていくという、長期的なビジョンに基づく取り組みです。
不登校対策に、教室以外の「居場所」をつくる
不登校への対応策として、校内に別室を設置する取り組みの現状と改善策が議論されました。教室に行けない子どもたちにとって、学校の中に安心できる居場所があることは、孤立を防ぎ、学びや生活へのつながりを保つうえで重要です。質疑では、さらなる充実を求める声が上がりました。
私立・国立中学への進学率と学校の適正配置
私立・国立中学校への入学率の推移を踏まえ、区立学校の適正配置のあり方についても質疑が行われました。人口動態や子どもの数の変化に対応した、長期的な学校づくりの視点から議論が交わされました。令和7年度の入学率は、23.6%へとなり、上昇傾向となっています。
生成AIの学校現場での活用し、リスク管理の徹底も
Geminiをはじめとする生成AIが急速に普及するなか、学校現場での適切な活用方法についても取り上げられました。活用のメリットを活かしながら、個人情報の扱いや誤情報のリスクへの対応など、管理体制をしっかり整えるよう求める質疑が行われました。
いじめ問題への対応として、スクールロイヤーの機能強化を
いじめ問題に対応するスクールロイヤー(弁護士)の対応機能の強化についても議論されました。法的な視点から学校・保護者・子どもを支援するこの制度を、より実効性あるものにしていくための質疑が交わされました。
委員会として「可決すべき」との結論へ
3日間の総括質問終了後、令和8年度当初予算案の表決が行われ、委員会として「可決すべきもの」との結論に至りました。今後は、この委員会の結果を明日3/24の本会議で報告したうえで、各会派による討論を経て、最終的な表決へと進んでいきます。
これからも現場の声に耳を傾けながら、議会の場でしっかりと取り上げていきます。
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板橋区議会議員 田中やすのり
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板橋区議会議員田中やすのり_記事:子どもたちの安全・居場所・未来を守る予算審査、3日間の総括質問の報告【板橋区議会報告】20260323
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