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板橋区議会】災害対策調査特別委員会で、新型インフルへの備えと「道路地下の空洞」対策を提言
2026年2月26日
あなたの足元の道路が、実は空洞になっているとしたら。突然の道路陥没は、ある日突然、何の予告もなく起こります。
また、コロナ禍で私たちが経験した感染症の猛威は、行政の「備え」がいかに重要かを改めて教えてくれました。
2月24日、板橋区議会の災害対策調査特別委員会において、私はこれら2つのテーマについて質疑・提言を行いました。
2日間にわたる特別委員会、本日は災害対策を審議
2月20日と24日の2日間にわたり、板橋区議会の特別委員会が開催されました。24日に行われた、私の所属する災害対策調査特別委員会では、報告事項2件・議題2件の合計4件について質疑が行われました。
審議の内容は以下のとおりです。
報告事項としては、「板橋区新型インフルエンザ等対策行動計画(素案)」と「板橋区災害時受援応援計画(案)」の2件。議題としては、「令和7年第4回定例会調査事項に関する提言の方向性」と「防災の視点を踏まえたインフラ等の安全対策」の2件が取り上げられました。
新型インフルエンザ対策は、コロナ禍の教訓を活かした「全庁一丸」の体制を
新型インフルエンザ等対策行動計画の質疑において、私からは区に対し次の要望しました。この計画は感染症発生時に区がどう動くかを定めるもので、区民生活への影響が極めて大きいテーマです。
私が強調したのは、「全庁を挙げて取り組む姿勢」の重要性です。
コロナ禍では、縦割りの組織対応の限界、部署間の連携不足や人員不足が各地で課題として浮き彫りになりました。板橋区においても、その経験と教訓を計画にしっかりと反映し、いざという時に区の組織が一丸となって動ける体制を整えてほしい。一丸となって対策ができるように、その思いを質疑の場で訴えました。
道路の「地下空洞」問題、AIとレーダーを組み合わせたハイブリッド調査を提言
もう一つ、私が力を入れてほしいと提言したのが、インフラの安全対策、とりわけ「地下空洞の路面調査」についてです。
道路の地下空洞は、放置すれば突然の陥没事故につながる深刻なリスクです。現在、板橋区では主要な区道を対象に空洞調査が実施されていますが、調査対象や頻度には限りがあります。できる限り幅広い道路を、できる限り高い頻度で確認できることが理想です。
そこで私が提言したのが、「ハイブリッド型調査」の導入です。
板橋区はすでに、路面のひび割れや轍(わだち)を確認するため、センサーとAI画像診断を搭載した車両による路面調査が始まっています。この車両に地下空洞を検知するレーダーも搭載し、路面と地下を同時に調査できる体制を整えてはどうか?、というのが今回の提言です。2種類の調査を1回の走行でまとめて行えれば、作業効率の向上とコスト削減にもつながります。
さらに、もう一歩踏み、もしこうした技術が実用化できるならば、普段から区内を広く走り回っている清掃車や青色パトロールカーへの搭載も検討できるのではないか、というものです。専用車両だけでなく、日常的に動いている区の車両を活用することで、調査の頻度と地理的な範囲を大幅に広げることが可能になります。コスト面・効率面からも十分に検討する価値のある提案だと考えており、今後も区への働きかけを続けてまいります。
区民の皆さんの安全・安心な暮らしを守るために、日々の委員会活動や調査を通じて具体的な提言を積み重ね、板橋区政に反映させていけるよう、引き続き全力で頑張っていきます。
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板橋区議会議員 田中やすのり
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板橋区議会議員田中やすのり_記事:【板橋区議会】災害対策調査特別委員会で、新型インフルへの備えと「道路地下の空洞」対策を提言20260226
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