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【板橋区議会】自宅療養者を24時間サポートする体制を構築

2021年9月24日
 
板橋区議会議員の田中やすのりです。
 
令和 3924日に、健康福祉委員会が行われました。審議された陳情・議案や報告事項は下記の通りの内容です。
 
<陳情審査>
陳情第 157号 感染症専門病院を設立すべきと板橋区議会は意見書を提出することに関する陳情
陳情第 167号 陽性者の「自宅療養」をやめ、国の公的責任で臨時病院の病床増で入院治療を求める意見書提出についての陳情
 
<議案審査>
議案第 58号 東京都板橋区手数料条例の一部を改正する条例
 
<報告事項>
1)東京都後期高齢者医療広域連合議会会議結果について
2)「いこいの家」廃止後の利活用について
3)新型コロナワクチン接種の進捗状況について
4)健康福祉委員会関係補正予算概要について
 
これらの中で本日、特に報告をしておきたいのが、「板橋区新型コロナウイルス感染症自宅療養者医療サポート事業」です。
この事業は、自宅療養している新型コロナウイルス感染症患者のうち、本事業に同意する方に対して、入院先が決定するまで、または自宅療養が終了するまでの期間、区内の医療機関が連携し、医師による健康観察や救急往診などを行うものです。
24 時間連絡可能な、切れ目ない、継続した医療サポート体制を整備することで、自宅療養者の不安解消と重症化予防を実現していくものと記者会見でも発表されています。
 
板橋区内には 24時間体制の対応が必要な方として 200名程度をこの事業の対象と想定しており、すでに延べ 11名の方がこの事業のサポートを受けているそうです。
 
最後に、具体的な事業の流れとしては、次のようになっていますので、ご報告したいと存じいます。
 
➀区(保健所は、患者に関する調査した情報を、板橋区医師会療養相談室(以下、「療養相談室」という。)に提供する。

②支援医療機関は、担当する自宅療養者から24時間連絡のとれる手段を確保する。

③支援医療機関は、毎日、健康観察を行い療養相談室を経由して区(保健所)へ報告する。

④支援医療機関は、担当する自宅療養者からの相談に随時対応し、電話相談や状態の変化に対する緊急診療を行う。

⑤支援医療機関が自宅療養者の入院が必要と判断したときは、保健所と連携し入院する医療機関を手配し、適切な医療につなげる。
 
都内や区内の新規感染者はピークを越えたように見えますが、引き続き、安心な体制を提供できるように区には取り組みをお願いするところです。

板橋区議会議員田中やすのり_記事:【板橋区議会】自宅療養者を24時間サポートする体制を構築20210925

  田中やすのりについて

About 
【田中やすのりプロフィール】赤塚二中、成増小、成増すみれ幼稚園を経て、早稲田大学商学部を卒業。大手広告会社勤務を経て、2007年に初当選し、連続4期当選を果たし……

【何故、区議会議員に?】広告会社の業務を通じて、世の中のためになる公共的な広告コミュニケーションへの欲求を抱くようになった。より直接的に世の中を変えることができる政治……

【板橋区の未来を語る!】板橋が抱える三つの緊急課題とは?急増している児童虐待、行方不明のままとなっている認知症高齢者、ゼロにはまだ遠い待機児童の3つが喫緊の課題……(2019.3執筆)

【板橋わくわくマップ2019を作成】赤塚や成増地域を中心に、これをしたい、あれをしたいといった政策を散りばめました。板橋を、そしてそれぞれの地域をわくわくするものにしていきたい……

【生活保護不正受給撲滅プロジェクト】生活保護の不正受給・不適切受給は絶対に見逃しません。収入を隠したり、働けるのに働かない不正受給や不適切な受給を追及しています……