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【板橋区】危険な空き家の対策は進んでいるの?

2021年5月13日
 

板橋区にお住いの方から、空き家となってしまっている建物についてのご相談を受けることがよくあります。
 
例えば、樹木が生い茂り自宅の庭に迫り出していて困っているとか、かなり老朽化が進み崩れてきそうだとか、ポストがいっぱいになっており防犯が心配であるとか、蜂が巣を作り怖いのでどうにかしたいなど。。
 
所有者の方がわかれば直接に改善のお願いをすることができるのでしょうが、こうした相談を受けるときはほとんどが分からないケースです。
 
そんな時は、私どもにご相談をください。
私からは板橋区の担当課に相談をして、固定資産税の情報などを照会して、所有者の方にお願いをすることができます。
 
さて、タイトルに記載した危険な空き家や老朽建築物がどうなってきたか?
 
平成25・26年度(2013・2014年度)には、危険度の高いAランクの老朽建築物は「207件」ありましたが、令和元年度(2019度)では、そのうち「74件」が解消されました。「133件」の老朽建築物は、5~6年が経過しましたが、いまだに危険度の高い状態が続いています。
 
また、平成25・26年度(2013・2014年度)には、やや危険と判定をされたBランクのものが、「855件」あったのですが、このうち「71件」が令和元年度(2019度)においては危険度の高いAランクへと悪化進行してしまっていました。
 
「207件」あったAランクの建築物は、令和元年度(2019度)には「204件」と3件しか変わりがありません。
対策が進み、解消が進んだ一方で、老朽化が進み悪化した建物も多くある実態が浮き彫りになりました。
 
今日の都市建設委員会で、これから5年間の対策計画が示されました。対策を促すとともに、今後の法改正に合わせて新しい施策に取り組めるように、提言を続けていきたい。
 
※画像は本日の審議後に成島ゆかり都市建設委員会委員長と一緒に撮影。1年間の審議は本日がラストでした。

板橋区議会議員田中やすのり_記事:【板橋区】危険な空き家の対策は進んでいるの?20210513

  田中やすのりについて

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【田中やすのりプロフィール】赤塚二中、成増小、成増すみれ幼稚園を経て、早稲田大学商学部を卒業。大手広告会社勤務を経て、2007年に初当選し、連続4期当選を果たし……

【何故、区議会議員に?】広告会社の業務を通じて、世の中のためになる公共的な広告コミュニケーションへの欲求を抱くようになった。より直接的に世の中を変えることができる政治……

【板橋区の未来を語る!】板橋が抱える三つの緊急課題とは?急増している児童虐待、行方不明のままとなっている認知症高齢者、ゼロにはまだ遠い待機児童の3つが喫緊の課題……(2019.3執筆)

【板橋わくわくマップ2019を作成】赤塚や成増地域を中心に、これをしたい、あれをしたいといった政策を散りばめました。板橋を、そしてそれぞれの地域をわくわくするものにしていきたい……

【生活保護不正受給撲滅プロジェクト】生活保護の不正受給・不適切受給は絶対に見逃しません。収入を隠したり、働けるのに働かない不正受給や不適切な受給を追及しています……