要望が実る!

Dreams Come True 

帰宅困難者ステーションが「4→12ヵ所」に拡充

約3㎞以内の範囲で駅や幹線道路からの近い場所に設置。一時的な休憩や交通復旧までの待機の場所を提供する。


スクールゾーンを「7:30~8:30」に統一的に変更

警察署の協力をいただき、スクールゾーンの規制時間を児童の登校時間帯の実態に合わせ変更を行なう。

小・中学校、保育園に緊急連絡メールの仕組みを導入

学校の緊急連絡メールを導入し、保護者に対して災害や不審者情報などの緊急時連絡の迅速性を確保。

避難所に備蓄される食料などの備蓄物資を「2→3日」分に拡充

約3日間は道路開通しないと想定。食料・生活必需品や災害用品などの備蓄物資を発災後から3日間分確保。

ひとり暮らし高齢者を生活リズムセンサーが見守る

生活リズムセンサーが生活動作を確認し、ひとり暮らし高齢者の安否を確認する緊急通報システムを導入。

新庁舎南館の窓口にワンストップ・サービスが開始

複数の窓口にわたる手続きを最初の窓口で一括予約する受付案内システムを導入。窓口ごとの二重待ちも解消。
 

赤塚支所の改築と併せて「防災センター」を新設

赤塚支所に最新の防災センター機能を設けることで、区役所本庁舎との二重体制で初動の震災指揮を行なえる。
 

未耐震だった赤塚二中を改築。校庭地下にゲリラ豪雨対策も

赤塚二中を耐震化するために改築を実施。同時に、校庭地下には貯留槽を設け、近隣の水害対策を施す。
 

空き家を区内全域で調査し、緊急安全工事を実施

全件調査により把握ができた危険度の高い老朽建物に対して、区が所有者に代わって緊急安全対策工事を実施。 

障がい者施設からの物品などの優先調達に目標額を設定

区は優先して障がい者施設からの物品と役務の調達目標を設定し、障がい者の就労・自立を促進する。