2012年5月18日「木造住宅耐震化助成制度が拡充へ」
板橋区の木造住宅の耐震化に要する費用の一部を助成する制度が、より活用され耐震化が推進するように見直しが図られることになりました。
平成24年6月1日以降に申請があった場合に適用されることになります。
<見直しの内容>
(1) 耐震診断の結果、「倒壊する可能性が高い」と診断された建築物は、見直しにより耐震補強計画、概算工事見積の助成が受けられるよう改められます。
① 耐震補強工事助成費に含まれていた耐震計画(補強計画)作成に要する費用助成を新設されます。
② 耐震計画等に要する費用の補助率を1/2から2/3へ拡充されます。
③ 耐震計画等に、新たに概算工事見積書を含むことになります。
(2) 耐震補強工事助成費等の助成額の拡充を図られます。
耐震計画作成助成費を耐震補強工事費助成費から切り離すことにより、補強工事費助成全額 の75万円が補強工事に回せるため、実質工事費助成の増額となります。
防災に強い街づくりに向けて区の施策が前進し、大変うれしく存じます。
2012年5月17日「文教児童委員会が開催(H24.5.17)」
文教児童委員会が開催されました。
本日の審議が現在の構成メンバーで行う最後の審議となり、一年間に及ぶ文教児童委員としての議会活動も一区切りです。
また新しい常任委員会に配属され、一年間の審議がスタートします。今年度はまだどの委員会に所属するかは決まっていませんが、今後とも日々精進する所存です。
下記に本日に審議した議題をお伝えしておきます。
○平成24年度学童クラブの入会状況について
○平成24年度保育園入所状況について
○教育委員会の動きについて
○板橋区立小・中学校の適正配置に関する基本方針について
○規模と配置を検討する学校・地域の公表について
○平成24年度「あいキッズ」の実施状況について
現在板橋区は従来の学童クラブをあいキッズ事業にシフトをしている最中です。
あいキッズは地域コミュニティの基盤である学校内で、放課後子ども教室と学童クラブを一体的に運営する新しい放課後対策事業で、校庭や体育館等の学校施設を活用して、一般登録児童と学童クラブ登録児童が一緒に自由遊びや体験交流活動などを行っています。
区の計画では平成27年度までにすべての小学校内にて開始することになっています。私の住んでいる地域の学校はまだ始まっていない学校が多いのですが、いつから開始ができるのかをできるだけ早く公表していただきたいと思います。
また保育所の入所状況についての報告がありました。
平成24年4月現在で保育園に入ることができなかった待機児童が342人に達することが分かりました。前年は341人でしたから1人増えたことになります。数字だけみると減少していないので対応が遅いのではとの印象を抱きます。
ただ、区としては平成22年度から800人を超える保育サービスの定員を増やし、その対策に真剣に取り組んできており評価に値します。
保育需要が年々高まり、定員を増やしても待機児童数が横ばいになっている状況があり、現在の計画の見直しを早く行い、今後の保育サービスの定員増の目標を示していただきたいと考えます。
文教児童委員会での一年間の審議が終わり寂しい気がしますが、今後とも議会審議にて子育て施策や教育施策について質問をしていくつもりです。


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