活動日記-板橋区議会議員 田中やすのり(板橋選挙区)

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更新日 2010-05-02 | 作成日2006年

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2009.03.24
総括質問終了→予算賛成表決

昨日は平成21年度の予算審査特別委員会の総括質問が終了し、賛成多数で予算案が可決されました。
私たち議員は区長から提示される予算案に対して質疑を行い、その賛否の態度を表します。予算案がよくないと判断すれば修正の動議を出し、その動議が認められれば予算案の組みなおしということになるわけですが、そうした例はほとんど聞かないのが現状です。

ただ先日、多摩市において平成21年度予算への修正動議が可決されたとの新聞報道がありました。今後、全国的にこうした流れも少しずつ増えていくのではないかと思うのと同時に、議員は首長や行政執行機関と同水準のスキルが求められてくるなぁと気が引き締まる思いも感じます・・・もっとがんばらないといけないなとつくづく感じる毎日であります。

さて昨日は、私の所属する企画総務委員会の打ち上げと退職なさる職員の方の送別会が行われました。この一年間議会というオフィシャルな場で、議論してきた職員の方とお酒を酌み交わしいろいろな話をすると、私は真摯で素晴らしい方たちに囲まれて仕事をしているのだな~と実感。
私の前職は生活者目線と称して、マスコミの力を活用して一気にドラスティックに世の中の雰囲気を変えていくことでした。しかし、本当に生活者と同じ目線で、真正面から向き合っているのは、地方自治体の職員の方なのではないかと・・・最近つくづく感じるようになっています。

「役所」、「役人」という言葉を聞くと、「不誠実、手抜き」といった感情を抱く生活者が少なからずいるのだろうと思いますが、議会活動や普段のやり取りをしていると、本当に自分の職務に誠実に取り組み、努力をしてくださる方ご多いことにも驚きます。私自身もこれは大きな誤解でした。実は先日、私の友人が「勤めている職場は役所みたいで、つまらない」と発言をしました。そのときにちょっとカチンと来た自分がいたり・・・一般的に思われているよりも職員の方はそれぞれの自分の責務で、がんばっているのだぞ~と言ってやりたい気持ちになったり・・・。ただ、場所を移して公の議会の場になると、役所の結論としての答弁がとても寂しく後退したものになってしまうのかな?とため息をつくことが結構多くあることも事実です。議員からの提言に「検討する」という文言が、とても多くなるわけですね・・・
東京都に勤める友人からは、「検討する」という答弁は「やりたくない」ことだよと言われたり、なかなか行政を前に進めていくことは難しいのかなと壁を感じたりもします。財源の問題など乗り越えなくてはいけないこともあるのだろうけれども、昨日の打ち上げはこれからもあきらめずに頑張っていこうと気持ちをリフレッシュする契機となりました☆

P1000220.jpgそして最後に、一つうれしいことがありました。花を咲かすのは難しいと言われていた「二輪草」(いたばしの花)が今日咲きました。 これから良いことがたくさん起こる前兆のような気がします!

2009.03.18
総括質問(H21年度予算審議)

昨日、今日にかけて平成21年度の予算審査特別委員会の総括質問が各会派から行われており、この予算委員会も大詰めを向かえています。

本日は私たち民主党・市民クラブからは、公共施設の利用時間の拡大や区役所でのワンストップサービスの実現を提言。また現在は国の管理になっている河川の利用開放や区が管理する河川に遊歩道を設けてほしいといった要望も訴えました。
予算審査特別委員会は来週23日にも開かれ、私たちの会派からも質疑が続きます。23日には最後に表決が行われ、来年度の予算に対して賛否の態度を明らかにする予定です。

さて、季節はいつのまにか卒業シーズンに突入してますね。私が通行する板橋の文化会館でもいろいろな高校や専門学校の卒業式が連日行われています。明日は私の母校の赤塚二中の卒業式があり、私も参列し後輩たちの旅立ちに立ち会ってくるつもりです。

2009.03.11
予算調査特別委員会( 企画総務)

平成21年度の板橋区予算の審議を行いました。昨日、本日と審議が行われますが、私の所属の企画総務委員会の分科会が昨日に開催され、私も40分の持ち時間を使って、質疑を行いました。

来年度の板橋区予算は、約50億円の財政調整交付金の減少が見込まれており、その補填のために基金を取り崩して予算組みを行っています。来年度も引き続き同水準のサービスを維持するという方針のもとでの予算となっています。
他の23区の状況を見てみると、積極的な増額予算となっている区は15区、緊縮予算となっている区は8区となっています。板橋区も一般会計予算において、約28億円減の1706億円の規模になっています。
こうした不景気を板橋区は厳しい見方をして、ある意味では慎重な予算を組んだことに対しては賛意を持っています。ただし、今後の数年間も同じような不景気が続けば、基金の取り崩しによって予算を補填しながらの区政運営も難しくなりますので、最悪の事態を考慮に入れて、補正予算など今後の対応を柔軟に取るように求めました。

またそのほかにも危機管理、防災、新型インフルエンザ、徴税対策などについても質疑と提案を行いましたので、質疑項目を記しておきます。詳しくは後日報告いたします。

■財政・経済対策に関して
 ①予算編成時からの状況変化(財政課長が答弁)
 ②財調基金の見通し(財政課長が答弁)
 ③南館の耐震補強変更の可能性(庁舎建設課長が答弁)
 ④公共施設の耐震工事前倒し(財政課長が答弁)
 ⑤技能研修(財政課長が答弁)
 ⑥自治体のあり方(政策企画課長が答弁)

■協働でのインセンティブ制度について(政策企画課長が答弁)

■広告収入の確保について(区政情報課長が答弁)

■納税推進センターに関して
 ①効果額 ②催促状と電話催促の時間帯 ③財源(納税課長が答弁)

■要援護者名簿に関して
 ①登録者数 ②周知活動(防災課長が答弁)

■新型インフルエンザに関して
 ①予算の内訳 ②被害予想 ③対策(危機管理室長が答弁)

■防災情報メールの配信に関して
 ①登録者の目標数 ②高齢者や障がい者への対応(防災課長が答弁)

■地方自治制度研究会での都との連携について(要望を伝達)

2009.03.01
イチゴ狩り

P1000202.jpg東京から一歩出て、春を感じてきました。
秩父のイチゴ園で、旬のイチゴを摘んでその場でパクリ…子供達とどっちのイチゴが大きいかを見せ合いながら食べる春の味覚は格別。今日は成増小学校の寺子屋にイチゴ狩りへの参加の声がかかり、寺子屋の子供達は保護者と一緒に秩父のイチゴ狩りへ行ってきました!イチゴの収穫後は、餅つきを行い、その餅を使ってイチゴ大福をつくるというおまけ付きの楽しいものでした。久々に東京を離れ、自然の中での春の息吹を堪能。本当に心から癒された一日となりました。