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2009.03.24
総括質問終了→予算賛成表決
昨日は平成21年度の予算審査特別委員会の総括質問が終了し、賛成多数で予算案が可決されました。
私たち議員は区長から提示される予算案に対して質疑を行い、その賛否の態度を表します。予算案がよくないと判断すれば修正の動議を出し、その動議が認められれば予算案の組みなおしということになるわけですが、そうした例はほとんど聞かないのが現状です。
ただ先日、多摩市において平成21年度予算への修正動議が可決されたとの新聞報道がありました。今後、全国的にこうした流れも少しずつ増えていくのではないかと思うのと同時に、議員は首長や行政執行機関と同水準のスキルが求められてくるなぁと気が引き締まる思いも感じます・・・もっとがんばらないといけないなとつくづく感じる毎日であります。
さて昨日は、私の所属する企画総務委員会の打ち上げと退職なさる職員の方の送別会が行われました。この一年間議会というオフィシャルな場で、議論してきた職員の方とお酒を酌み交わしいろいろな話をすると、私は真摯で素晴らしい方たちに囲まれて仕事をしているのだな~と実感。
私の前職は生活者目線と称して、マスコミの力を活用して一気にドラスティックに世の中の雰囲気を変えていくことでした。しかし、本当に生活者と同じ目線で、真正面から向き合っているのは、地方自治体の職員の方なのではないかと・・・最近つくづく感じるようになっています。
「役所」、「役人」という言葉を聞くと、「不誠実、手抜き」といった感情を抱く生活者が少なからずいるのだろうと思いますが、議会活動や普段のやり取りをしていると、本当に自分の職務に誠実に取り組み、努力をしてくださる方ご多いことにも驚きます。私自身もこれは大きな誤解でした。実は先日、私の友人が「勤めている職場は役所みたいで、つまらない」と発言をしました。そのときにちょっとカチンと来た自分がいたり・・・一般的に思われているよりも職員の方はそれぞれの自分の責務で、がんばっているのだぞ~と言ってやりたい気持ちになったり・・・。ただ、場所を移して公の議会の場になると、役所の結論としての答弁がとても寂しく後退したものになってしまうのかな?とため息をつくことが結構多くあることも事実です。議員からの提言に「検討する」という文言が、とても多くなるわけですね・・・
東京都に勤める友人からは、「検討する」という答弁は「やりたくない」ことだよと言われたり、なかなか行政を前に進めていくことは難しいのかなと壁を感じたりもします。財源の問題など乗り越えなくてはいけないこともあるのだろうけれども、昨日の打ち上げはこれからもあきらめずに頑張っていこうと気持ちをリフレッシュする契機となりました☆
そして最後に、一つうれしいことがありました。花を咲かすのは難しいと言われていた「二輪草」(いたばしの花)が今日咲きました。 これから良いことがたくさん起こる前兆のような気がします!
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