活動日記-板橋区議会議員 田中やすのり(板橋選挙区)

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更新日 2011-12-07 | 作成日2006年

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2011年6月27日「本会議」

本日は平成23年度第2定例会の最終本会議が開催。

まず各委員会に付託されていた議案や陳情の審議の結果について各委員会長から報告がなされました。
私も初めて委員長を務めている交通対策調査特別委員会の審議結果について報告を行いました。ちなみに審議の内容については先日にネットにて報告を行ったとおりです。

また本日は議会から下記の意見書を国や東京都に提出することが決まりましたので報告いたします。

○東日本大震災の復興支援と総合的な復興ビジョン策定を求める意見書
○安全・安心の医療を実現するために看護師の大幅増員を求める意見書
○都営三田線板橋本町駅北側と西台駅東口へのエレベーター・エスカレーターの設置に関する意見書

今回の定例会では初めての委員長として委員会運営を行い、みなさんの苦労を実感しました。
今後も議会活動に尽力をしていく所存です。

2011年6月22日「交通対策調査特別委員会」

本日は初めての委員長を務める交通対策調査特別委員会の審議が行われました。
まず始めにこれから一年間の活動の方針を2つの視点から決定をしました。

一つは東上線の連続立体化と大山駅周辺地域のまちづくり計画についてです。
その活動方針は「東上線連続立体化に向けた明確なビジョンの策定を区に促し、関係機関への積極的な働きかけを行うとともに、合意形成を図ることについて提言を行う。また立体化を推進していく上で欠かすことのできない合意を基本としたまちづくり計画に進められるように提言を行う」としました。

もう一つは区内の交通における課題についてです。
こちらは「現在、実験運行を行っているコミュニティバスの効果や今後の方向性について、また放置自転車対策など区内の総合的な交通施策について検討し提言を行う。さらに区内の交通死傷事故を防ぐため、交通用具を使用する際の安全に関する意識啓発や交通マナーの普及について提言を行う」という方針にしました。

続いて東上線立体化への取り組みと大山駅周辺地域のまちづくりについて一括して審議を行い、その後に板橋区のコミュニティバス「りんりんGO」の実験運行について審議を行いました。

本日は初回の審議ということで、区より報告・説明を受けてそれぞれ各委員が質疑を実施しました。

東上線立体化については過去にも政府、都議会、東武鉄道などにも要望や意見書を提出してきましたがなかなか具体的な進展に結びついていません。まず第一歩として東京都の踏切対策基本方針において立体化の「事業候補区間」になることが求められていますので、この点を強く意識して委員会の議論を深めていきたいと考えています。

またコミュニティ・バスですが、今年度の10月頃から都営三田線の新高島平駅への延伸を区は目指していましたが、残念ながら委託事業者が東日本大震災による影響を受けたためにその延伸時期がずれ込むことが報告されました。本日の審議の中でもなるべく早い時期での実現を要望する声が多く出されました。
こうした点を受けて、次回は近隣自治体のコミュニティ・バスの取り組みを視察を行い、施策をより魅力あるものにする糸口を探っていく予定でいます。

2011年6月20日「文教児童委員会の報告」

少し遅くなりましたが、先週水曜日に行われた文教児童委員会の報告を致します。

まず下記の報告事項を区から受け、質疑を行いました。
1.平成22年度板橋区一般会計予算事故繰越しに関する繰越計算書について
2.区立高島平もみじ保育園水漏れ事故に伴う賠償金について
3.平成23年度学童クラブの入会状況について
4.平成23年度保育園入所状況について
5.教育委員会の動きについて
6.板橋区立小・中学校の学級編制状況について
7.板橋区障害学習推進懇談会検討報告について
8.板橋区青少年問題協議会答申の報告について
9.小中学校施設における耐震補強工事および改築工事について
10.平成22年度板橋区改築三校調整会議報告書について
11.放課後対策事業「あいキッズ」の実施状況について
12.文教児童委員会関連補正予算について
13.所管事務概要について

私からは主に次の点の提言や改善を求めました。

・保育園の待機児童対策:待機児童解消に向けての家庭福祉員の負担軽減や小学校などの空きスペースを活用した時限措置的な保育の可能性について質疑をしました。品川区などの他の自治体の先進例を研究して今後も提言を続けていく所存です。
・特別支援:固定の特別支援学級の地域の偏在の解消やクールダウンなどを行える特別支援スペースの確保について改善を求めています。
・地域で支える教育:地域コーディネーターの発掘・養成を強化し、区内に学校支援地域本部を倍増する必要があります。そのために区はまずは設置目標やコーディネーターの養成目標を定めるべきです。
・青少年(中高生)の健全な育ちと自立:自我が芽生え自立心を持っている中高生に対して区からの押し付け的な事業は意味を持たないと感じています。中高生が自発的に取り組むことができることに知恵を絞り、あくまでも区がお節介で事業をやるべきではありません。私は赤塚第二中学校時代に経験をしたムカデ競争がこの時期の成長や自立に大きな影響をしたと思っています。例えば、運動会や成人式など中高生や青年が自発的で自主的に取り組むことができる場や機会を提供することが本当に必要だと思っており、こうした提言を行いました。

最後に次の三件の陳情について審議を行いました。

1.坂下けやき台学童クラブの存続を求める陳情
2.板橋区の防災・災害対策に関する陳情(連絡体制確立の件)
3.放射能から子どもたちを守るための対策をとることを求める陳情(情報提供の件)

私たちの会派としては、1と2の陳情については継続審議を主張し、採決でも継続審議となりました。また3の陳情については区に放射能についての正確な情報提供を求める理由から、採択を主張し、結果としても採択となりました。

明後日は私が初の委員長を務める交通対策特別委員会が開かれます。実りのある委員会となるように尽力をして参ります。

2011年6月10日「本会議」

本日も昨日に引き続き一般質問が行われました。午後には私も登壇し、質問を行いました。

私からは防災対策について地域防災計画の見直しにあたって様々な視点から指摘と改善を促しました。

特に重要性を感じているのは、災害時に緊急避難路や輸送路となる国道や環状道路沿いの建物の耐震化が進んでいない点です。
東京都もこの点を重視し、国道沿いなどの建物の耐震診断を義務化しました。区としてもこうした流れに沿って、耐震促進に向けて助成拡充などを進めていくべきと考えており、質問を行いました。
答弁は東京都と歩調をあわせるといった趣旨で、区としての踏み込んだものではありませんでしたがその対策強化を引き続き求めていきたいと思います。

また防災対策のその他にも、備蓄計画の見直し、帰宅困難者支援の拡充の必要性、要援護者名簿制度と運用の改善点について提言を行いました。詳しくは後日Webサイトでもお伝えをしていきますが、地域防災計画の見直し点は沢山ありますので、その改善をしっかりと確認をしていきます。

他の質問内容についても区議会のWebでも録画にてご覧になれますので、お時間ある方はご覧いただけると幸いです。

これから議会はそれぞれ5つの常任委員会が開かれ、区からの議案、そして区民などの方からの陳情・請願の審議に入ります。
常任委員会で出た結論を最終本会議で採決を行うことになります。
私は今年は文教児童委員会、交通対策調査特別委員会での審議になります。気を引き締めて審議にあたっていく所存です。

2011年6月9日「本会議」

本日から平成23年第2定例会が開かれました。

本日と明日には一般質問が行われます。
一般質問では本会議において議員が板橋区の行う行政全般に対して、事務の執行状況や将来の方針・計画などについて所信を質すことができます。また、質問に対して報告や説明を求め、疑問を資すこともあります。自由に質問をできるので区民の意見を反映しやすい質問の時間といえます。

明日は私も登壇して一般質問があり、早いもので通算8回目になります。明日の質問予定をした内容をお伝えしておきます。

○防災対策について
○高齢者支援について
 ~成年後見制度について
○教育施策、発達障がい児支援施策の進捗について
○南館改築について

また明日の本会議での私の質問様子は下記のWebサイトにて生中継されますのでお時間がある方はご覧いただけると幸いです。

■生中継予定時間:13:00~13:20

http://www.itabashi-city.stream.jfit.co.jp/index.php