活動日記-板橋区議会議員 田中やすのり(板橋選挙区)

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更新日 2011-07-05 | 作成日2006年

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2008.07.31
財産評価委員会

私の所属する審議会である財産評価委員会が行われました。

財産評価委員会は、区長の諮問に応じ、区の財産に関する事項について調査、審議します。具体的には、「取得しようとする不動産の価格の評定」や「不動産の売却、交換又は貸付についての価格の評定」についての審議を行います。

本日は成増五丁目の公園事業のための用地買取価格の評定および本蓮沼駅の自転車駐輪場事業のための用地買取価格の評定についての諮問事項(2件)を審議しました。まずそれぞれの予定地を現地視察を行い、そして審議を実施。結果として、それぞれ買取の価格評定が妥当と判断できたのと同時に、区には緑を増やしてほしいですし、駐輪場の整備も進めてもらいわけですから、全委員異議なく、買取計画に対して承認し、審議が終了しました。

現地視察から車で区役所に戻ってくるときに、首都高速から赤塚地域の緑を久々に眺めました。結構と長い範囲にわたって緑が生い茂っており、まだまだ板橋には緑がかなり残っているのだなと実感。緑は一度失うと元通りに再生することは至難の業ですので、これからも積極的に緑保全に努めていくつもりです。折角残っている緑ですから・・・

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※写真は公園用事業地と駐輪場予定地です。

2008.07.28
企画総務員会行政視察を終え

先週の7月24日(木)、25日(金)の日程で、鈴鹿市と名古屋市の行政視察を行ってきました。

視察テーマは、新庁舎建替え(鈴鹿市)、住民税のコンビニ収納(名古屋市)でした。住民税のコンビニ収納については、区民にとっても利便性が高まることですので、板橋区においても速やかに実施していただきたいと考えています。委員会を通して板橋区に求めていきたいと思っております。

また、新庁舎建替えですが、なぜこのテーマの視察が必要なのか?と思った方も多くいるかもしれません。 現在の板橋区役所は、本館と南館の二つの建物からできているのですが、実は南館の耐震性に問題があり、建て替えの計画が昨年から持ち上がっています。耐震補強という考えもあったのですが、耐震補強すると執務スペースが大きく削減してしまうことなどから、建て替えの方向で議論が進んでいます。今回の視察では、災害時への対応として地下に飲用水用のタンクを設置するなどの庁舎防災機能の知恵を頂きました。板橋区の防災センターは本館の3階にあるのですが、決して最新の設備とはいえません。南館建て替えの際には本館から南館への移転も視野に入れて議論を進めていきたいと考えています。また、環境に配慮した庁舎設計となっており、この点についても参考にしながら、エコを実現し、低炭素社会への貢献を重視した建て替え計画にしていくつもりです。

2008.07.17
代表選

最近知り合いの方々から民主党の代表選について話が出る機会が増えてきました。 衆議院が解散、解散といわれながらも長く存続してきてしまい、解散の雰囲気が感じられない近頃ですので、近くに予定されている民主党の代表選の方が関心を引いているのかもしれません。

党内では小沢代表の続投を望む声が根強くあるようです。 昨年の夏の参議院選挙は小沢代表のもとに党が結束して大勝利を勝ち取り、その勢いのまま小沢代表が次の衆議院選挙に挑むことは確かに望ましいと考えます。民主党は昨年夏の参議院選挙の時に年金制度の一元化を打ち出し、公的年金を保険料だけでなく税金も補充し、持続可能な年金制度を作り直すとい
うことを約束しました。また同時に税金の無駄遣いを一掃を掲げ、参議院選挙後には信じられないような多くの税金の無駄遣いが私たち国民の前に露呈され、改善が一歩づつなされてきたわけです。

このように年金制度、税金の無駄使いの一掃などは党内においても意見がまとまっているので問題はないのですが、例えば憲法解釈や国際貢献の在り方、消費税の在り方などの議論については党内においてもいろいろな意見があるように思えます。そこで私は、こうした党内においても意見が完全に集約できていない課題については党内議論を進める意味から、小沢代表だけでなく他の候補者が出馬してほしいと願っています。 複数の候補者間で、国民の考えに近いのはどちらか?、また国民の考えを代弁しているのはどちらか?といった点からの議論を活発にしていくことが、今国民から求められているような気がしてなりません。 衆議院選挙に勝つことだけに囚われるのではなく、何が今私たち国民に必要なのかといった政策議論を進めることが、結果として国民からの信任を得ることにつながると私は思います。

それにしても暑い日が続きますね。とても暑いですが今年はまだ就寝時にクーラーを使用せず、いろいろな工夫をしながら毎晩過ごしています。氷枕に挑戦したり、緑(植物)のカーテンを窓側に設置したり、原始的な扇風機に頼ったりと・・・この夏はクーラー無しで乗り切ってみたいと思っています。 みなさん水分補給をしっかりと行って、体を労わって夏を過ごしてください。

2008.07.10
ときわ台

本日は朝の街頭演説をときわ台駅にて行いました。

早朝からときわ台の景観を守る活動しているボランティアの方が花壇の手入れを行い、駅前の清掃を行っていました。これは私の知る限りほぼ毎日行っているのだと思います。私が駅に立ち、演説を行う日には必ずと言っていいほど景観保全のボランティアの方と会いますから・・・
朝に早起きをして駅前で清掃活動を行っている方や放置自転車の指導員の方々と会って、世間話をするのが街頭演説の一つの楽しみにもなっていたりします。今後もお会いできることを楽しみにしていきたいと思っています。

私自身もボランティアの方々との出会いから、駅で演説を行う前には駅前の清掃を行うことがすっかり日課になっています。
歩道のゴミを拾って、綺麗にすると不思議と気分がよくなり、気持ちよく演説に入れるものです。ほんと人の気持ちって不思議なところがありますよね。
それにしても早朝の駅に散乱する煙草の吸殻やゴミの量には驚愕。駅を使う方にはしっかりマナーを守ってほしいものですね。

さて、会社にお勤めの方も毎日ちょっとした清掃から入ると気持ちよく仕事に入れるのはないでしょうか?
デスク周りの整理整頓を少し行うだけでも気分がスッキリすると思いますよ
ただ少し清掃を始めるとトコトンまでやらないと気が済まない人にはお勧めしませんが・・・

2008.07.03
震災対策視察

200807031121000.jpg※断層のずれの断面です。 最近大きな地震が続いています。四川での大地震、そして国内での岩手宮城内陸地震とマグニチュード7を超える大きな地震のニュースが記憶に新しいと思います。
そこで、阪神淡路大震災を教訓として板橋区の震災対策のさらなる充実に向けて、神戸・淡路地区に視察に赴きました。7月2日に兵庫県広域防災センター、兵庫耐震工学研究所の二つの施設を視察しました。
耐震工学研究所は阪神淡路大震災を契機に、今までの構造物の耐震性の評価方法を見直す必要が認識され、構造物の破壊過程を調査することが重要とされました。そのために実際の大きさの建物に地震の揺れを加え、破壊過程を調査し、耐震性の向上に貢献している施設です。施設を視察して耐震工事の必要性を改めて実感しました。
7月3日には北淡震災記念公園を訪れ、実際に残る震災の爪痕である野島断層をこの目で見てきました。1メートル以上も断層がずれている姿を見ると普段から地震へ備えをしておかないといけないと強く感じました。また北淡町では震災当日に消防団の活躍によって生き埋めになった方の安否の確認を行うことができた経緯があり、担当者が地域のコミュニティの大切さを力強く語っていたのが印象的でした。

耐震工学研究所→http://www.bosai.go.jp/hyogo/
北淡震災記念公園→http://www.nojima-danso.co.jp/top.html