活動日記-板橋区議会議員 田中やすのり(板橋選挙区)

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更新日 2011-12-07 | 作成日2006年

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2011年7月12日「赤塚二中改築に伴う工事説明会」

本日は赤塚二中改築に伴う工事説明会がありましたので、その内容を報告いたします。

<設計概要>
・体育館は建物の高さを抑えるために崖・よう壁部分を崩して建築を行う。
・現在の西門の場所はそのまま残して、新校舎においても同じ場所にする。
・既存の桜はできるだけ残し、一部伐採を行った南側の桜も再生を行う予定。

<工事概要>
・工事期間は平成25年9月まで。Ⅰ期は平成25年3月までで新校舎・新体育を完成させ、Ⅱ期において平成25年9月までに仮校舎・既存体育館の解体、グラウンド整備、外構工事を行う。
・作業時間は原則として平日の午前8時~午後6時。作業重機、作業員の入退出は作業時間の前後1時間を予定。

その他、工事車両の通行ルート、主な使用機械、現場内外の安全対策などについても説明がありました。

最後に質疑応答が行われ、グラウンド下と建物下に設置される雨水貯留槽についての質問があり、貯留量は1842立法メートルとの答弁がなされました。1時間あたり70mmの雨量で3時間分の雨量を吸収できる計画です。

この貯留槽が設置されることで成増3丁目22番地域のゲリラ豪雨問題が抜本的に解決するわけではありませんが、区としてはその影響が現在の下水道管に及ばないようにしていくとのことです。
今後も東京都下水道局への要請など、この地域のゲリラ豪雨対策に取り組んでいく所存です。

2011年7月4日「学校適正規模及び適正配置審議会」

本日は「学校適正規模及び適正配置審議会」が開かれました。

この審議会はその名の通り、板橋区内の小中学校の適正規模と適正配置を実現するために審議が行われています。

実は過去の平成13年3月板橋区立学校適正規模及び適正配置審議会の答申が出されています。この答申では小中学校ともに適正規模として12~18学級としました。そして、早急な対応を要する規模である過小規模として6学級以下で児童・生徒数150人以下と結論となっています。この定義での過小規模の学校は、その適正規模を確保するために、まず第一段階としては隣接する学校との通学区域の変更、そして第二段階としては学校の統合が検討してきました。

しかしその後の経緯の中で学校を取り巻く環境や人口も変化し、新しい課題に対する対応求められるようになったために、平成22年1月から今回の新しい審議会が設置され審議が重ねられてきました。

昨日私が参加した審議は新しく設置された審議会において既に9回目となるもの。今までの審議の経緯を踏まえて、昨日は過小規模の学校や生徒数が増加している学校の個別事例が提示され、帰納的に議論が進められないかと審議が進みました。

審議会に途中参加なのでなんとも言えませんが、私は方針や方向性を定めてから演繹的に個別事例の改善策を導いていく必要性も感じています。

今後の審議スケジュールですが、今年度の終わりまでに答申という形で結論を出したいといのこと。次回以降の審議にあたっては答申のイメージを持ちながら進めていかないといけないと感じております。