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2009.01.07
七草がゆ
板橋ふれあい農園会が主催する新春七草がゆの集いに参加しました。熱々の七草がゆを頬張りながら、板橋にも「地産地消」がしっかりと根付き、息づいているのだなぁと実感。
都心に生まれ育った方にとっては、「地産池消」という言葉があまりピンと来ないかもしれません。しかし東京23区とは言え、板橋には都市農園がまだまだ残っており、住宅地と共存しています。子供のころはなんとも思わなかったこうした農園の風景ですが、今改めて考えると都市農園がこの時代に残っていることは本当に幸せなこと。地産地消を体感できる恵まれた地域だと思います。心より農作物を提供してくれた土壌の恵みと農家の日々の努力に感謝です。
さて春の七草がゆですが、七草を全部挙げることはできますでしょうか?
答えは…
“せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとげのざ、すずな、ずすしろ、”で春
の七草とのことです。七草がゆには大根とカブが入っておりますが、すずなはカブで、すずしろは大根のことらしいのです。この二つくらいはしっかりと覚えておきたいと思っています。ちなみに雪国では七草の種類が異なり、栗、串柿、ニンジン、ゴボウ、タラの芽などを用いたりするようです。また、鹿児島などでは“七所祝”といって、七歳児が七軒の家を回って雑炊をもらい集めて食べる行事をおこなっているそうです。地域によってもさまざまな七草がゆの過ごし方があるみたいですね。
※写真は春の七草です。七草がゆを食べていない方へのプレゼントです。 |