議会活動-板橋区議会議員 田中やすのり(板橋選挙区)

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更新日 2011-05-25 | 作成日2006年

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議会活動
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意見書・要望書

要望書・要請書

平成20年12月12日

東武東上線連続立体化についての要望書

東武東上線は、板橋区内における主要交通機関として大きな役割を果たしております。

しかし、区内を東西に貫通した路線で、道路との平面交差も多くあるため、街は線路で隔てられ南北に分断されております。

区内の東上線踏切遮断時間は、ピーク時に「開かずの踏切」となっており、本年6月のダイヤ改正後も大きく状況は変わっておらず、道路交通への障害をはじめ、大気汚染、騒音等により日常生活や産業活動に重大な影響を及ぼしております。

また、踏切事故は依然として後を絶たず、平成19年2月には、ときわ台駅付近の踏切で区民の貴い命を助けるため、警察官が殉職するといういたましい事故も起こっております。そのほかにも区内には通学路となっている踏切や、いわゆる危険とされている踏切が多数存在しております。

板橋区では、東武東上線の立体化が永きにわたり解決すべき重要課題となっており、平成16年に「大山駅付近」及び「ときわ台~上板橋駅付近」の2区間が東京都の「踏切対策基本方針」に定める「鉄道立体化の検討対象区間」となっておりますが、事業化に向けた状況までには至っておりません。

板橋区としては、立体化と周辺のまちづくりを一体的にすすめることにより都市の活性化が図られると確信しており、その取り組みをすすめているところであります。

よって、板橋区議会は、貴社に対し、区民の貴い命を守ることはもとより、地域の発展と区民生活を向上させるため、区民の悲願である東武東上線の連続立体化を一日でも早く実現するため、板橋区とともに更に努力を強められるよう要請いたします。

平成20年12月12日        
東京都板橋区議会議長

東武鉄道株式会社取締役社長 あて